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「RECON CS-6(リーコン)」は2008年に発売されたクリップシステムブラスター。付属するオプションパーツの多さがあってプレイバリューの高い製品。

付属品として延長バレル、延長ストック、ライトビームユニット、フリップアップサイト、ストリームダーツ6本が同梱。

後にELITE改修版としてRETALIATOR(リタリエイター)がリリースされている。

詳細 編集

◆本体 編集

シンプルなダイレクトプランジャー式のクリップシステムブラスターである。

コッキングスライド上部に一本のタクティカルレール、弾づまり時のダーツ排出用カバー、バレル延長アタッチメント、ストックアダプターを持つ。グリップにはダーツが1発収納可能なダーツストレージと、紐などを固定可能なパイプを持つ。

ストックアダプター後端の黒いカバーパーツ内にはコッキングインジケーター(コッキングされているとオレンジ色の内部パーツが見える)がある。

バレル、ストック、タクティカルレール、マガジンは全シリーズ共通互換のもので、様々な対応オプションを接続可能。

◆付属品 編集

  • 延長バレル
    上下に一箇所ずつアタッチメントを搭載できるタクティカルレールが装備されている。フロントサイトは可倒式で、手前側に90°倒せる。
  • ストレージストック
    6連クリップを横向きに装着することができるが、素早い着脱には慣れを要する。後端にスリングを取り付けられる箇所がある。長さは標準的で大人でも容易に肩付けすることができる。プラパイプにバット部分を取り付けただけのような形状なので強度はあまりなく、力を入れて構えるとしなる。
  • ライトビームユニット
    単4電池2本で稼働する赤LEDライト。両側面についたツマミを前後させることで内部のレンズを動かすことができる。銃口側に押してライトモード、手前に引いてレーザーモードを切り替えが可能。しかし、性能としてはまさにオモチャ的で光量が少なく、ライトモードでは光が拡散しすぎてしまい、レーザーモードでも「なんとか視認できる」程度。タクティカルレールを一本備える。
  • フリップアップサイト
    切り替え式。倒した状態では凹部分が延長バレルのフロントサイトと同じ高さである。起こすことでピープサイトとなり、ディスク部分を回転させることで上下の調整が可能になり、仰角をつけて狙うことが可能。だが、ピープサイト状態では穴が小さくディスク部分が大きいので正直狙いにくい。

使い方 編集

  • ①スライドカバーをカチリと言うまで手前に引き、ホールドオープンさせる
  • ②クリップを挿す
  • ③スライドカバーを戻すと同時に初弾が装填される
  • ④トリガーを引いて発射、以下繰り返し

クリップを挿したまま保管する場合はすぐ発射し、余ったダーツをグリップのダーツストレージに差し込むといいだろう。

評価 編集

カスタマイズ性の高さと凝った造形、値段の安さもあって発売当初はちょっとしたブームになった。単体商品としての組み換えの楽しさとバリエーションはリタリエイター以上と言える。

射撃性能は旧N-STRIKEとしては標準的。

現在は販売を終了しており、後継モデルであるリーコンMKIIリタリエイターにその座を譲ったが、クリアバージョンやギアアップバージョン等のバリエーションを産み、今でもヤフオクやEbayなどで見かけることがあるため、人気モデルと言っても差し支えないだろう。

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