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「RAYVEN CS-18」は2012年に発売された電動ブルパップタイプのブラスター。ギリギリになって国内展開がされなかった悲運のブラスターである。

N-STRIKEシリーズとしては、STAMPEDE ECSBARRICADE RV-10に続く3つめの電動ブラスターであり、現在主流となっているクリップ式フライホイールブラスターの大元である。また、先んじてN-STRIKEシリーズでリリースされたリボルバー型・FIREFLY REV-8にて実装された蓄光システムを形を変えて受け継いだ希少なモデルでもある。

付属品として18連電飾クリップ、グローダーツ18本が同梱。

後にELITE改修版とその色違い・STINGERがリリースされている。

詳細 編集

◆本体◆ 編集

アタッチメントレールは本体キャリングハンドル上部と、銃身右側面の2つ。延長バレルにも対応する。

カラーリングは蓄光ダーツの発光を意識してか全体的に黄緑色である。なおボルテックスシリーズよりは薄い色である。

メイントリガーの下部にフライホイールを回すアクセレラーショントリガーが配されている。電池ボックスは本体後部、右側面に配置。単3電池4本が必要。クリップリリースボタンは銃床部下部に設置。ジャム発生時に使うクリーニングドアは後部上方に設置。

初のブルパップ型ブラスターである。実在のブルパップ銃と同じく、銃を支える腕はハンドガードを支える形になる。どうしても窮屈に感じる人は、タクティカルレール付の延長バレルと追加グリップを組み合わせるとよい。

◆付属品◆ 編集

  • 18連発光クリップ
    このブラスターの顔とも言えるクリップシステム。成型色はグレーで側面部分にオレンジ色のラインが塗装されている。右側面に突きだしている電池ボックスには「蛍(ファイアフライ)」のエンブレムのプリントがなされている。
    このクリップには単3電池3本で発光する強力なLEDライトが仕込まれている。スイッチを入れるとクリップのリップ部分が点灯し、蓄光ダーツを感光させ、鮮やかな光で打ち出す。
  • グローダーツ(蓄光ダーツ)
    先駆者たるFIREFLYの蓄光ダーツを改良したもの。非クリップ式であるFIREFLYはマイクロダーツを採用しており、ダーツに別途蓄光テープを貼り付ける必要があった。しかし、このRAYVENはクリップ式のためマイクロダーツは使えず、ストリームダーツに限定されている。それに伴い、使用ダーツ自体が蓄光素材で作られたストリームダーツになったのである。ファイアフライのものより長く、明るく光る(多分)。

使い方 編集

  • ①本体の電池ボックスをドライバーで開放し、電池を装填
  • ②クリップにダーツを詰める。必要ならクリップにも電池を入れる(要ドライバー)。そして本体にクリップを装填
  • ③アクセラレーショントリガーを引き、フライホイールを始動
  • ④アクセラレーショントリガーを引いている間、メイントリガーを引くごとにダーツが発射される
  • ⑤撃ち終わったらクリップリリースボタンを押しながらクリップを引き抜く

評価 編集

  • コンパクトかつ軽量、それでいて大人でも十分ストックに肩をつけて狙いが定められる絶妙な大きさ。フライホイール方式故に過度の連射に向かないことを除けば、とても扱いやすいブラスター。
  • 電飾クリップの扱いには注意が必要。落っことせば電飾ギミックが破損する恐れがある。更にクリップ内部はLEDと回路がむき出しなので、万一水が入れば、最悪の場合漏電してダーツに引火する恐れがある。雲行きが怪しい時に野外に持ち出すのは控えた方がいいだろう。
  • クリップは蓄光ダーツ18本と共に単品売りされている。
  • 後継のエリートシリーズでも同じだが、ジャムドアの穴から漏れる光がカッコイイ。

バリエーション 編集

小ネタ・備考 編集

  • このブラスターのギミックが本領発揮されるのは主に夜間だが、いくら光るダーツといえども、発光時間はそう長くない。夜間はダーツを紛失しやすいので注意すること。
  • 通常ダーツの中に、数発おきに発光ダーツを混ぜて入れると曳光弾の気分が味わえる。撃ち合い遊び中の残弾管理にも役立つ。
  • 「RAYVEN」のスペルは「RAY(光)」と「RAVEN(ワタリガラス)」を合わせた造語と思われる。読みはレイヴン、レイヴェンとでもなるだろうか。

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