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「NEMESIS MXVII-10K」は、2017年に販売を開始したRIVALシリーズの電動ブラスター。ブルー/レッドの2カラーが同時発売されている。

付属品として100連ホッパー、ハイ・インパクトラウンド(HIR)100個が同梱。

詳細 編集

◆本体◆編集

単1電池6個、または別売りの専用バッテリーパックで稼働する電動フルオートモデル。電池ボックスは銃身・銃床上部に内蔵(開放にはドライバーが必要)。メイントリガー下部のアクセラレーショントリガー(Aトリガー)を引いている間、モーターに通電する。グリップ両側面上部にはAトリガーをロックするセーフティレバーも装着されている。

マガジンとなるホッパーは前方上部から装填し、ロックパーツで抑える形で固定する。このロックパーツはリアサイトを兼ねており、銃口上部のフロントサイトと組み合わせて使える。タクティカルレールは未装備。銃身右側面(フライホイール部分)には弾詰まり発生時用のクリーニングドアが設置されている。

銃床は伸縮不可。少し短めで、しっかり肩に当てれば重い本体をがっちり抱え込むことが出来る。

◆付属品◆編集

  • ネメシスホッパー(100連ラウンドマガジン)
    HIR100個を装填できる専用マガジン。ホッパーの名の如く、HIRの自重に任せて下部の排出口から送り出し、それをブラスター本体の歯車が拾う独特のメカニズムを採用している。HIRは上部後方の給弾ドアを開けて放り込む。
    本体にタクティカルレールがない代わりに、上部前方にはショートタイプのレールが一本成形されている。

遊び方 編集

  • ①本体に電池もしくはバッテリーパックを装填
  • ②ホッパーにHIRを装填
  • ③ホッパーをブラスター本体に装着しロックパーツを閉める。Aトリガーを引いてフライホイールを始動
  • ④Aトリガーとメイントリガーを引きっぱなしにしている間、HIRが発射され続ける

Aトリガーを引いてもホイールが回らない時はセーフティレバーとクリーニングドア(開いていると通電しない)の状態をチェックすること。
HIRは自重で転がり落ちていく方式のため、ホッパー内の残弾が減った状態ではしっかり地面と平行に構えないと、排出口にHIRが届かなくなり発射できなくなる点に注意。

評価 編集

  • 単純な性能面ではKHAOS MXVI-4000の上位互換。連射力・弾道・弾速はそのままに2倍以上の装弾数を実現した、「ここまでやっていいのか」と言いたくなるモデル。
    • KHAOSで問題だったマガジンへの弾込めの手間が大きく改善されている点も見逃せない。ただし、ラウンドマガジンがスプリングの力で確実にHIRを機関部に送り込めるのに対し、ホッパーは扱い方によってはすぐに給弾不良を起こしてしまう。あまりアクロバティックな構え方はするべきではないだろう。
    • 銃口が下の方にあるため、通常のブラスターとは照準合わせの感覚が微妙に異なる。
  • モーター音は一昔前の掃除機並に大きい。過剰気味な威力と合わせて、狭い日本の家屋では遊びづらい(室内で手軽に遊べるブラスターではない)。良くも悪くもアメリカンなおもちゃである。

備考・小ネタ 編集

  • KHAOS用としてリリースされた単1電池の代替オプションパーツ「RECHARGEABLE BATTERY PACK」は本機でも使用可能。

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