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「HAMMERSHOT(ハンマーショット)」は、2013年(日本では2016年)に販売を開始した「ZOMBIE STRIKE」シリーズのリボルバー型ブラスター。

付属品としてゾンビエリートダーツ5本が同梱。

詳細 編集

最大5発を先込め装填する、開放型バレル兼シリンダーを備えたリボルバー。タクティカルレールは本体上部に1つ装備。グリップ下部にストラップホールを備える。本体上部後方のハンマー(撃鉄)を下に下げることでコッキングを行う。

ナーフ史上初のハンマーアクションを採用し、SLEDGEFIREと共にゾンビストライクシリーズ第1号となった革命的ブラスター。「グリップを握る片手だけでコッキングと射撃が出来る」構造は高い支持を集めている。

いかにもオモチャっぽいのにダサくない鮮やかなオレンジのメインカラー、スプレー塗装されたロゴマーク、ざらついた木製風のフレームにボロ布をイメージしたプラスチックカバーを巻いたグリップ、下からのブームで止められた中央以外を大胆に露出したバレル兼シリンダーと、それを覆うごつめの外装……と、「ゾンビストライクとは何か」を雄弁に物語るデザインも俊逸。まさに男の子のロマンの塊。

後に同機構を採用したSWEET REVENGE(スウィートリベンジ)が日本国内で販売されたが、こちらは何故か上陸せず、長らく日本のナーフマニア垂涎の品となっていた。そして3年を経た2016/7/2に他のゾンビシリーズ4機種と共に晴れて国内販売が開始。国内版恒例の威力弱体化が大きいと言われるに比べると、ハンマーショットはそこまで気になるほどの弱体化はされていないとのこと。

使い方 編集

  • ①ダーツを装填する。シリンダー固定ブームが邪魔ならば手でシリンダーを回そう
  • ②ハンマーを下げてコッキング。同時にシリンダーが右回転する
  • ③トリガーを引くと発射。②に戻る

実銃のリボルバー拳銃と同じく「ファニング(扇撃ち)」も可能。トリガーを引きっぱなしでハンマーを下げきり、そのまま放すとダーツが発射される。要は少し変わったスラムファイアである。

評価 編集

  • 射撃性能・デザインの両面から評価が高い。
    • 射撃性能も優秀。無駄なパーツが無く、更に各部のクリアランスがしっかりしているので「ブラスターを振っても殆ど音がしない」という地味ながら凄まじい完成度を誇っている。
    • グリップが後方に流れるように設置されているので、無理なく親指をハンマーに伸ばしやすい。スウィートリベンジやDOUBLESTRIKEはグリップが垂直方向に偏っているため、ブラスター本体を傾けないと片手でのコッキングがし辛い。
  • 欠点としては以下のような内容が挙げられる。
    • シリンダーを細くするデザイン上やむを得なかったのだろうが、装弾数がSTRONGARMより一発少ない。撃ち合い遊びではこれが響いてくることもある。ルール上可能なら思い切って二丁拳銃に挑戦してみるのも一興か。
    • 後発品よりましとはいえ、やはり手の小さい人には片手コッキングは少々キツイ。
    • 個体差によっては空気が隣のシリンダーに漏れ、ダーツが少し浮き上がってしまう場合がある。

備考・小ネタ 編集

  • 開発中の呼称は「ハンマー5」だったらしい(英版Wikiaより)。
  • なんかブチ穴にしか見えないモールドがついているが、日本のロボットマニアを意識したのだろうか。

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