FANDOM



「HYPERFIRE(ハイパーファイア)」は、2016年に販売を開始したN-STRIKE ELITEシリーズのクリップシステムブラスター。

付属品として25連ドラムクリップ、エリートダーツ25本が同梱。

DART TAGシリーズの「HYPERFIRE」とは名前以外に繋がりはない。

詳細 編集

◆本体◆編集

単1電池4個で稼働する、RHINO FIRE(リノファイア)以来2年ぶりに登場した電動フルオートモデル。電池ボックスは銃床中央・右側面に内蔵(開放にはドライバーが必要)。メイントリガー下部のアクセラレーショントリガー(Aトリガー)を引いている間、モーターに通電する。

タクティカルレールは銃身上部にショートタイプを1本装備。レールのすぐ後ろの部分は弾詰まり発生時用のクリーニングドアにもなっている(ロックボタン付き)。クリップリリースボタンはハンドガード前方に配置。左側面は露骨に塗装が省略されている。

サムホールストックを採用して全長を短くしたデザインが特徴的。チェンバー内の給弾システムは従来のダーツ押し出し棒ではなくゴムベルトローラーを使用し、強力タイプのモーターと合わせて全ナーフでも屈指の高速連射を実現している。

◆付属品◆編集

  • 25連ドラムクリップ
    やはり久々の販売となる大型クリップ。今回は前面塗装が更に省略され、ベースがオレンジ一色となってしまった。

遊び方 編集

  • ①本体に電池を装填(要ドライバー)
  • ②クリップにダーツを装填
  • ③クリップを装填。Aトリガーを引いてフライホイールを始動
  • ④Aトリガーとメイントリガーを引きっぱなしにしている間、ダーツが発射され続ける

フライホイール方式に共通する難点として、モーターが最高回転速度に達しないと本来の威力が発揮できない。Aトリガーを握ってから射撃開始まで1~2秒ほど待つのが無難。また、過度の連射を続けると摩擦抵抗でホイールの回転速度が落ちるため、ダーツの飛距離を重視するなら適度に連射を中断すること。
Aトリガーを引いてもホイールが回らない時はクリーニングドア(開いていると通電しない)の状態をチェックすること。

評価 編集

  • 圧倒的な連射速度が最大のウリ。ただしフライホイールにかかる負荷も大きく、連射時のパワーダウンが悪目立ちする。
    • 日本販売版は例によって威力を落とされたグレートリガー仕様で、更にパワーダウンが目立つようになっている。その代わりにモーターの静音性が向上したのはプラスと言えるか。
  • モーターは強力型故に、最高速に達するまでの時間が他の電動タイプと比べると少し長い。

備考・小ネタ 編集

  • 同じ電動フルオート小銃型のRAPIDSTRIKE(ラピッドストライク)とは度々比較される。
    • ○利点:連射速度で圧倒し、射撃精度も比較的良好。電池ボックスがブラスター後方にある=重心が後ろにあるので取り回しやすい。ブラスター本体のデザインもコンパクトにまとめられているため収納性でも勝る。
    • ●欠点:電池が重いため、実は電池込の本体重量では負けている。オプションパーツによる拡張性が低すぎるのも残念。ストックが完全固定式のため射手や状況に合わせたカスタムも不可。連射時のパワー低下も深刻。

広告ブロッカーが検出されました。


広告収入で運営されている無料サイトWikiaでは、このたび広告ブロッカーをご利用の方向けの変更が加わりました。

広告ブロッカーが改変されている場合、Wikiaにアクセスしていただくことができなくなっています。カスタム広告ブロッカーを解除してご利用ください。

FANDOMでも見てみる

おまかせWiki