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N-STRIKEは2003年から展開を開始したシリーズであり、現在の「NERFブラスター」の中核を成すブランドである。


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◆沿革◆ 編集

それまでの、よく言えばバラエティ豊かでユニーク、悪く言えば雑多でオモチャっぽい従来のナーフ・ブラスターと異なり、N-STRIKEは「(SFに出てくるような)銃らしく見える」デザインで統一され、以後の基本路線となった。現在の「スポンジ銃・NERF」のイメージを形作ったシリーズと言える。

また、実銃のマウントレールを意識した統一規格のタクティカルレールオプションアダプターを備え、多彩なアタッチメントが用意された(規格の共通化も図られている)。これによりブラスターの自由なカスタマイズを実現している。

ただ一部ラインナップには古い形態を引き継いだものも混在していたり、ダーツの規格が統合されておらずブラスターによって対応にばらつきがあるなど、煮詰め切れていない部分も残存する。

現在はより規格化の進んだ後発のN-STRIKE ELITEに道を譲り、レールやアダプターをあえて廃した実験的な新作がリリースされている。

◆ダーツの変更◆ 編集

それまでにリリースされてきたブラスターシリーズのうち、細長いスポンジに軟質樹脂の弾頭を取り付けたダーツをバレルに差し込み発射するタイプへの統一が図られた。

ただし「過渡期」であることもあって、従来型との共通化の必要性からか、弾頭の径が弾体のスポンジ部分より一回り大きなダーツが供給されており、同じN-STRIKEブラスターでも先込め式ではこれらに対応する一方、クリップ式ブラスターでは弾頭の径が小さい専用ダーツを必要とし、またこの種のダーツは内部の軸が長く作られていたため先込めブラスターには(改造を施さなければ)対応しなかった。

こうした規格の混在は、ブラスターごとに使用可能ダーツが異なり、非対応ダーツを装填したことによる故障などの問題を引き起こすこととなった。その後のELITEではどの機種にも対応するようにダーツの規格が統一されると共に、非対応ダーツのサイズ・形状の明確な差異による、混在化への対処が図られている。

◆子シリーズ一覧◆ 編集

  • CLEAR SERIES:無色透明パーツで組み立てられたスケルトンモデル
  • Sonic SERIES:クリアグリーンモデル。後のソニックアイス&ファイアのはしり
  • GEAR UP:2011年に米本国でリリースされたパワーアップバージョン
  • WHITEOUT SERIES:リペイントモデル。白ベースにオレンジライン
  • LIGHT IT UP:蓄光クリップ採用モデル。該当はRAYVEN CS-18のみ
  • N-STRIKE MEGA:大型ダーツを採用したモデル。カテゴリ項目参照

商品 編集

日本でも発売されたものには日本版の商品名を付記する。

◆クリップシステム◆ 編集

長方形の箱型(あるいは箱の先にドラムの付いた)弾倉による多弾装填タイプ。CSはクリップシステム、ECSはエレクトロニック・クリップシステム。数字は装弾数。

◆リヴォルヴァー◆ 編集

本体に内蔵された回転弾倉による多弾装填タイプ。REVはリボルヴァー、数字は装弾数。

◆シングルファイア◆ 編集

単発タイプ。EXはエクスターナル、IXはインターナル(コッキングレバーが銃の外側に突き出ているものとスライドなどの形で内蔵されているものの区別)、数字はバレル・ダーツホルダを含めた装弾数。

◆ベルトフィード◆ 編集

弾帯により給弾する電動連射タイプ。EBFはエレクトロニック・ベルトフィード、数字は弾帯の装弾数。

◆エアシステム◆ 編集

ポンプとエアタンクを内蔵し、圧縮空気を蓄積して連射するタイプ。ASはエアシステム、数字は装弾数。

◆その他◆ 編集

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