ページ編集の「クラシックエディタ」の機能である画像編集機能について実験がてらここで幾つかの説明と実験を行います。クラシックエディタで色々やるので先に保存を
①クラシックエディタの出し方
「編集」ボタンの右にある▽を押すと「クラシックエディタ」が出現する。そこを押すことで通常の編集よりもより多くの機能を扱える編集が可能となる。このページではクラシックエディタの右にある「機能とメディアの追加」の実験を行う
画像[ | ]
「画像」機能には「ファイルのアップロード」機能と「アップロードされた画像の検索・添付機能」が付属されている。
検索機能は一部だけでも記入すればすぐに出てくる。試しに「st」と検索してみればstrongarm,stryfe,N-STRIKEのロゴなどが出てくるので使いやすい
ギャラリー[ | ]
「ギャラリー」を選択すると一度に複数の画像を添付することが可能。
ただし、ロゴの画像を見ればわかるように画像のサイズは「一枚目」のものに準拠するためサイズが異なるものを選択すると見切れる。
スライドショー[ | ]
スライドショーはギャラリーと同じく複数の画像を表示する手法だが、スライドショーのエリア内でのみ画像が一枚ずつ表示される。
また、画像を追加する際に一枚のみを選択する、又は画像にマウスを乗せると右上に「修正」という項目が現れるので選択すると「キャプションとリンクの追加」という編集を行うことができる。
詳しくは4枚目のMK-Ⅱの画像を参照
スライダー[ | ]
画面のサイズが大きく、リンク表示や説明が自動的に左下に表示されるためメインページに利用するといいかもしれません。編集画面で「修正」を選択するとリンク、オプション、解説の記入が可能となる。
動画[ | ]
youtube等の動画サイトのURLを貼ればそのページの動画が、
wikiaにアップロードした動画を選択してもその動画が表示されます
(後者は未実験)
テーブル[ | ]
1 |
2 |
3 |
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SYCRONE SHOCK | MEGA | |
STRYFE | ELITE | |
色々複雑なため説明は簡易で行う。テーブルの場合は最初に行や列の選択を行う。
ページの説明が見やすくなるため比較やカテゴリページに使うと良いだろう。ちなみに米国wikiもカテゴリページにテーブルを利用して上のような表示を行っている。